ウェビナー情報

最新アプリケーションノート


世界初の広帯域卓上NMR、X-Pulseの最新のアプリケーションノートをご覧いただけます。


  Application Note 一覧へ   

卓上型NMR装置「X-Pulse」の新モデルと
オートサンプラー「X-Auto」を発売

                             2022年9月7日

 ジャスコインタナショナル株式会社は、英国Oxford Instruments社が開発・製造する卓上型核磁気共鳴装置「X-Pulse」の新モデルと新オプションのオートサンプラー「X-Auto」の日本における販売を開始し、2022年9月7日より幕張メッセで開催されるJASIS2022において発表いたします。

 X-Pulseは、1Hと19Fに加えて、29Siから31Pの周波数を持つNMR活性核を自在に測定可能な広帯域機能を備えます。革新的なモジュール設計により、フローセルや、温度可変測定のオプション機能を追加可能で、研究、開発、品質管理、教育における化学分析のあらゆるニーズに応える、自由に構成をカスタマイズできる唯一の広帯域卓上型NMRです。電池、ポリマー、ファインケミカルなど、幅広いNMR活性核の選択を必要とするアプリケーションで特に能力を発揮します。

 新モデルでは、感度の向上に加え、磁場勾配パルスの最大勾配強度がさらに向上し、拡散係数の低い物質の検出・測定や、溶媒抑制実験、磁場勾配を利用した二次元実験でより精度の高い、好結果が得られるようになりました。また、新たに外部周波数ロック機能が追加されたことで、13C核のような感度の低い測定や、溶媒抑制実験のような高度な実験においても、重水素化溶媒が完全に不要となりました。

 新オプション「X-Auto」は、最大25検体の試料を装填可能な、X-Pulse専用のオートサンプラーです。ソフトウェアの簡単なクリック操作で、実験のワークフローを作成することができます。あらかじめ試料を装填しておくことで、リモート接続により、測定試料の選択・変更や新たな実験の追加、キューの並べ変えが可能であり、装置の前で作業する時間を最小限に抑え、リモートワークにおいても生産性を最大限に高めることができます。

 最新のSpinFlow3.1ソフトウェアでは、装置を常に最適な状態に保つスタンバイ機能、核種の自動切り替えが可能となりました。X-Autoオートサンプラーと組み合わせることで、使いやすさとスループットが大幅に向上します。

製品の詳細は、こちらからご覧いただけます。
https://www.jascoint.co.jp/products/nmr/index.html

                    ジャスコインタナショナル株式会社


X-Pulseについてのお問い合わせ:
第二事業部
TEL:042-643-3201
Email:sales2@jascoint.co.jp
Webサイト:https://www.jascoint.co.jp/









トップへ
戻る