IF-3200 は、高解像度な粒子投影画像を撮影し、粒子の大きさや形状を優れた精度で測定します。粒子径200 nmから1 mmまでの粒子の測定が可能です。標準付属のPIA-Pro 画像解析ソフトウェアで、測定から解析までを数分で行います。
- 1,000 万画素のカメラを搭載
- 粒径200 nm の粒子まで測定が可能
IF-3200は、シリンジを使って試料をフローセルに注入します。微量試料(最小100µL)は、ピペットに入れ、フローセルの注入口にセットして測定することも可能です。粒子を分散させる液体として、水性溶媒に加えて有機溶媒にも対応します。
IF-3100 は、シリンジを使って試料をフローセルに導きます。粒子径400 nm から1 mm までの粒子の測定が可能です。
- 660 万画素のカメラを搭載
- 最小400 nm の粒子まで測定が可能
CF-3000 は、内蔵のメンブレンポンプで試料をフローセルに導きます。試料を循環させながら定期的に測定を繰り返し、試料の経時変化を調べることができます。粒子径800 nm から1 mm までの粒子の測定が可能です。
- 660 万画素のカメラを搭載
- 最小800 nm の粒子まで測定が可能
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